スキップしてメイン コンテンツに移動

焼きとうもろこし / Elote con Mayonesa, Queso y Chile

トルティーヤの原料のとうもろこし。
粉にするだけではなく、もちろん焼きトウモロコシもある。

道端では、屋台で炭火で焼かれたトウモロコシがよく売られている。

場所によるが、1本20ペソ程度

マヨネーズ、チーズ・粉唐辛子やライムをかけるのが普通だ。

マヨネーズをかける前の状態は日本の焼きトウモロコシにそっくり。
もちろんこのまま食べることもできる。
ただし、日本のようなスイートコーンではないため、そのままだとパサパサして味がない。

調味料は、おばちゃんにたのんでもよし、セルフでかけてもよし。
お好み次第。


一本丸焼きもあれば、焼いた粒だけをカップでも売っている。

正直、カップのほうが食べやすい。
水分が少ないトウモロコシのせいか、食べるとものすごい勢いで歯に挟まる。
食べ終わるころには、歯が真っ黒になっているw




コメント

このブログの人気の投稿

ケレタロバスターミナル/Terminal de Autobuses en Queretaro

ケレタロのバスターミナル。メキシコは鉄道がない分、バスターミナルは重要。 ここも参考: ケレタロ行きのバス/Autobus para Queretaro   方面別に何社かのバス会社のカウンターがある。   ゲート(SALA) にはセキュリティの人がいる。チケットがないとゲートには入れない。     ゲートをすぎて待合エリアでは、電源と無線LANが使える。 PrimeraPlusがつかえる。     バス乗り場 到着のときと同じ。 ケレタロ行きのバス/Autobus para Queretaro   なお、送迎用の駐車場は、1時間20peso。 レンタカー屋もある。1日400peso。   どこかのバスフェチ野郎の動画

チェラダとミチェラダ/chelada y michelada

メキシコのビールの飲み方。 日本でもコロナにライムを入れて飲むのはよく見る。   で、メキシコではチェラダとミチェラダがある なんか場所によって呼び方が違ったりする。いまケレタロで聞いたのがこんな感じ。 メキシコシティ近辺ではチェラダとミチェラダの呼び方が逆。だいぶややこしい。   チェラダ(チェラーダ):chelada ・グラスの縁に塩を、いっぱい塗る。 ・氷を入れる。 ・ビールを入れる。 ・ライムをいっぱい搾る。レモンジュースでもいいらしい。 酸味があって、飲みやすい。   ミチェラダ(ミチェラーダ):michelada http://en.wikipedia.org/wiki/Michelada 上のチェラダに、サルサソースをいれるだけ。 ん?サルサ=ソースだから、言葉がかぶってる。   レストランや飲み屋でもミチェラーダが、だいたいおいてある。 で、ミチェラーダ用のMIXソースも売ってる。 ウスターソースや、タバスコでも代用できる。 スーパーやコンビニで売ってるチェラダミックスを買ってみた。   売り場のおねえちゃんに、どのビールがいいかを聞いてみると、Bohemiaがいいらしい。 味が濃いほうが、いいってことなのか? で、何種類かおいてあったチェラダミックスの「miche mix」のESPECIAL味を手に入れた。 早速作ってみる。 ビールの爽快感が消える。 でも、ビールの苦味も消える。 ビールが苦手な人にはいいかも。   瓶にサイトが書いてある。 http://www.michemix.com/ どうやら6種類あるようだ。 いろいろググるといろいろでてきた。 ↓わかりやすい。

メキシコATMのキャッシング方法 / Cajero automático

メキシコシティに限らずどの待ちにもATMがある。 BANAMEXなどの銀行や空港、ショッピングモールやスーパーマーケット、郵便局の中にこんな感じでATMが並んでいる ATMでクレジットカードキャッシングするためには、VISAならばPlus、MasterCardならばCirrusに対応している必要がある。 クレジットカードの裏側に、以下のロゴがあればOK。 こんかいはBANSiと書かれたATMで引き出す。 カードを入れると名前が表示され、4桁のPIN番号を入れるように促される。 Withdrawal(現金引き出し)を選んで、CreditCardを指定し、引き出したい金額を入力する。 今回は手数料がかかるようだ。YESで同意すると取引完了。 レシートを見ると、今回引き出した2000ペソの他に91.64ペソの手数料がかかっている。 ド田舎のベルナル山の土産物屋のATMだったからだろうか、高いw。 ちなみにVISAのサイトに海外ATMシミュレーターなるものがある。メキシコも同じ。ただペソなだけ。 お試しあれ。 http://www.visa-news.jp/cu/guide02.html